小学生クラス (横須賀ハイランド小学校低学年クラス→現在5年生クラス)
◆保護者のメッセージ
タッドに出会ってもう20年以上になります。私が通っていたタッドに子供たちを通わせたくて、先生にお話しをして、娘が始めて4年になります。歌やゲーム など遊びの中で出てくる単語などを次々記憶していく子供たちを見てすごい!の一言です。私よりも発音がいいので“ちがうよー”と言われることもしばしばあ ります。本人はまだまだ勉強というよりも遊びというほうが強いのだと思いますが、その遊びの中からでも吸収していってくれることを、楽しみにしています。
毎週金曜日の英語の日がすごく楽しみな娘が一番好きなのは、何といっても宿題です。終わって帰ってくるとまず何より先に宿題を始めます。宿題が多い時は特に楽しそうにやってます。
いつまでも“英語=楽しい”を忘れず続けていってほしいと思います。
小学生クラス (横須賀ハイランド小学校低学年クラス→現在5年生クラス)
◆保護者のメッセージ
タッドに通い、半年が過ぎた頃で、子供の上達がすごいのでビックリしました。いろいろな絵本の読み聞かせ、歌を歌い、踊ることで体でも覚えますし、ゲームをしたり、その中で楽しく英語を勉強できていると思います。
それだけでなく、授業内容を録音したテープを毎日聞くことによって、自然に子供が英語(会話)を少しずつ理解していることを親も実感しています。その他クリスマス・ハロウィンパーティなど、アメリカ・イギリスのいろいろな文化にふれあいながら楽しい勉強になっています。
元生徒(期間:小学4年生〜大学生→早稲田大学)
◆タッドに9年間通って
タッドの素晴らしいところは何と言ってもレッスンの楽しさです。小学生のうちはビンゴ、歌、カードなどを使ってまるで遊びのように英語に触れていきます。 私は小4で体験に来た時の楽しさでタッドに決めたのですが、ビンゴになったり問題に素早く答えられた時にお菓子がもらえたことも惹かれた理由でした(笑
中学、高校と学年が上がるにつれ学校の教科書を扱ったテストや、“What’s new?”という自分の述べたいことを自分の言葉で伝えるちょっとしたスピーチなど、だんだんと授業内容は高度になっていきます。しかし、先生方との英語 のやり取りの中でのこれらの授業は本当に面白く、時間があっという間に経ってしまいます。
さらに仲間の存在も英語の上達には欠かせません。小学校の頃の「一番に答えたい!」「誰よりも大きな声で歌いたい!」という思いや、「もっともっとうまくしゃべりたい!」といった良い意味でのライバル意識が英会話の飛躍につながったと思います。また、何より彼らとレッスンの 成果を生かして英語で会話できることは本当に楽しいです。
◆ホームステイ
三週間の中では、決して楽しいことばかりあるわけではありません。思うように英語が話せない、現地の子供たちとうまくコミュニケーションが取れない…。しかしその中で自分の壁を破りアクティブに吸収しようとすれば、英語はどんどんスムーズになり、視野はどんどん広がっていくでしょう。タッドのホームステイ プログラムは、様々なアプローチで私に新しい世界を見せてくれ、新しい自分の発見にもつながりました。現地の人たちとの日々の刺激的な交流に加え、メンバー同士もとても仲が良く、極力英語で話していたことも英会話力のアップにつながりました。あまりに充実した体験だったので、日本に帰ってきてからは逆 ホームシックになるほどでした。
◆大学入試を終えて
大学受験には英語が必要不可欠です。たくさんの文法や単語を覚え、問題を解いていくことはもちろん大切ですが、タッドで培った英語への抵抗の無さが、勉強していく上での基盤となっていたことは言うまでもありません。結果どの大学でも、必須で配点も高い英語に自信が持て、他の科目の勉強にも力を入れることができました。
大学では帰国子女や留学生たちとのディスカッションなど、英語で進める授業があります。タッドでの積極的な会話は大学の授業をより充実したものにしてくれます。これからもタッドで英会話のレベルアップを目指しながら、言葉の壁を越え、どんどん様々なことに挑戦していきたいです。
元生徒(期間:小学4年生〜高校生→早稲田大学)
◆タッドに8年間通って
僕はタッドに通い始めて8年になりますが、入学のきっかけは教室見学でした。気が進まないまま教室に足を運びましたが、そのレッスンの様子を見て驚きまし た。僕の想像していた"英語の勉強"というイメージとは全く違い、明るい雰囲気の中で"英語を楽しむ"、という感覚でした。学院長の「始めてみる?」とい う言葉に迷うことなく「はい!」と答えていました。このタッドとの出会いが僕の人生を大きく変えたと言っても過言ではありません。
タッドの良さは何といっても"聞く力""話す力"が身に付くことです。普段のレッスンや高校1年の時のオーストラリア研修 を通じて、英語をごく自然に使うことができるようになりました。今では英語で話しているときは、頭の中で考えるのも英語になっています。大学生のクラスと もなるとレッスン中はすべて英語で、日本語は全くと言っていいほど使いません。レベルの高い仲間に囲まれ、互いに切磋琢磨し、向上心を持って臨んでいま す。
◆ホームステイ
オーストラリアでのホームステイは僕の英語との関わりにおいて大きな転機となりました。最初の頃は英語で伝えることにも、聞き取ることにも苦労しました が、慣れてくると緊張も解けてスムーズに英語が話せるようになり、理解もできるようになりました。日ごとに英語が上達していくのが分かりました。日常生活 の中に英語が存在すること。学ぶのではなく経験すること。このことが大きなレベルアップのきっかけになったような気がします。とてもフレンドリーなホスト ファミリーや現地の小学生とのふれあい、オーストラリアの大自然や異文化との交流。すべてが忘れ得ぬ素晴らしい経験でした。
◆大学入試を終えて
昨年の大学受験ではタッドで鍛えられた"英語力"が大きな支えとなってくれました。安定して高得点を取ることができたのはもちろんですが、英語には自信が あったので他の科目の勉強により多くの時間をかけることができました。大きなプレッシャーの中、精神的にもつらい受験生にとって、すべての学部で必要な" 英語力"は頼もしい味方になると思います。
現在僕の学部ではTOEICの点数により英語のクラス分けを行いますが、なんとかトップクラスの30人に入ることができま した。留学生や帰国子女が大半を占める中、ハイレベルな授業についていくのは簡単ではありませんが、タッドとの相乗効果で、より一層の英語力アップを目指 したいと思います。
元生徒(期間:4才〜高校生→東京外国語大学)
◆タッドに通って
私は、幼稚園の4歳の時から高3の今まで13年間タッドに通っています。
小学生の時に少し嫌になったこともありましたが、今は続けていてよかったなと思っています。なぜなら、楽しみながら自然に英語が覚えられるようになったか らです。小さいころは、色々な英語のゲームなどを交えて、自然に英語を覚えられたし、今も、明るくて楽しい先生たちと、楽しく英語を学習しています。
学校の授業で分からないことがあっても、授業が終わった後に質問すると、丁寧に答えてもらえます。定期テストの対策なども十分にしてもらえるのもいいところだと思います。
◆タッドの良さ
タッドの良いところは、綺麗な発音が学べることだと思います。学院長の田中先生が直接面接して決められた、訛りのない綺麗な発音の先生ばかりなので、小さ いころからその先生方の英語を聞いていると、英語の発音が綺麗になります。綺麗な発音は英会話の第一歩だと思います。そして、綺麗な発音が身につくという ことは、タッドのおおきな特長だと思います。